バイトコード変換によるコンパイラ

インターフェースを定義しておいて
テンプレート等の独自な構文をクラスに変換する

そんなん、ここ二三日で書いてます。

Javaに、標準としてリフレクションじゃなくて
バイトコード変換技術とDIは組み込んで欲しいなっと思う
今日この頃

特にGuiceで使われる様なアノテーション
標準として定義されていた方が良いかなぁっと

今後XMLやエクセルファイルは排除されていくと思う
エクセル自体は使われるし、XMLも使われるけれども
直接使う必要性が無くなってくると思う

Javaが言語として硬さと柔軟さを
クラスの生成とDIによるモジュールを使うと言う面での
再利用性が高まってくれば

Javaから扱う必要性の在るアイテムは
純粋なクラスファイル、バイトコードになってくるんじゃぁ
ないかなぁ

XMLでクラス間を祖結合にする必要性が失せてきている
アノテーション(注釈)とDIコンテナで祖結合には十分出来る

DIコンテナの設定については、正直何でも
良くなってきている

場合によっては、インタフェースの実態を
クラスの自動生成により行っても良くなってきている

その際に、XMLやエクセルは必要無くなって来ている
XMLやエクセルをJAVAコードに変換する為のナニカが
在れば設定をXMLやエクセルで記述出来る様になるだけで

型によるプログラミング

実装の多重継承やナニカよりも
もっと強く目的を果たしてくれる

単純な実装は、ビジネスロジックの様な
固有の事象については、純粋にJAVAを記述する
POJOで記述する形に落ち着いてくるだろうネ

そうしたら、ドンドンと
モジュールの再利用性は高まるから
コンポーネントを再利用する事で

ナニカを行う形態が
しっかりしてくるのかな