2008-09-28 完成と言う事、人の責任、責務と誇りと 抽象的論理 責任と、誇り それが仕事を行う為の完成 任を持たせ 任を行う事を誇る 人が完成する事と 世界が完成する事と 世界は、複数の人を持ち 人は、複数の世界を持つ ひとつ、ひとつの人が 完成しなければ 正しい世界は生まれない