WEBアプリケーション開発における、フレームワーク化

webworkの

validate -> action -> view

がキチンと分離されているのは
フレームワークとして正しいネ

ただ、正直実装がXMLに依存しすぎているのは
微妙だと思った。

2〜3年前のフレームワークの仕様だから
仕方が無いかなぁっとも思うけれども

あと、action をキチンと分離すると責務の分割が
キレイになってくるけれども

こんどは、actionの責務を考える際に
副作用を失くせばもっとキレイになってくる様に思えてくる


様は、actionを一つの関数として実装する事になるから
actionの責務が最小化していきクラス分割がキレイに実装される事になる


最小の責務で在れば、actionの単体テストが簡単になる。


その際に、副作用が面倒になってくる
actionに対してlogicの注入はDIだから単体テスト
簡単だろうけれども


実ロジックを使った、画面を伴わない自動テストの際に
副作用がネックとなる

(これも、DBなどの副作用をテスト用の値を入れる様にする等で
(一応対応は可能だけれども


継続的ニュアンスを持ち込んで、関数プログラミング的に
実装出来れば

非常に純粋に単純にならないかな
うーむ。