最強のフレームワークを目指して

何だかんだ、小規模から中規模までの規模のアプリケーションにおいて
キモの部分は、どこまでいってもRDB

SQLを隠蔽する様なフレームワークは有るけれども
そこは、本質では無い

本質は、データアクセスと、ビジネスロジックの分離に有る

インタフェースを統一化させて、それに有った形のSQLを用意する
それだけで、RDBとオブジェクトのマッピングが行なえれば、依存性とインピーダンスミスマッチの解消を行なう事が出来る

また、永続化データ層をRDBから、他のウェブサービスに移行する際にも
SQLとは、違うスクリプト若しくは、新しい実装を持ちいて、依存性の解決を行ってやれば

それだけで、システムの可搬性が保たれる

データ永続化層が、RDBなので有れば、SQLこそが、永続化層との通信手段として
永続化層とのインピーダンスミスマッチの為のスクリプトとして扱うのが正しいと思う

だから、自動生成とかするのであれば、SQLファイルを自動生成するべき何だろうと思う