アプリケーションの硬さ
ガッチガチに、様々な層に分離して抽象化して
キチっと作ってくると単純な物を作る際に重厚になりすぎてしまう
特にRestful何て物まで手を出すとレイヤが多すぎる
どうやってシンプルに単純にコントロールするか
要求に対しての適切さを
ただ、アプリケーションの規模が大きくなれば
分けなければオカシイだろうって所が多いし
そもそものアプリケーションの規模は大きく
工数、予算的な観点から、人数等が確保出来ず
将来的に大きくする事を念頭に置いた上で
コジンマリと小さく作る際の指針はドコに置くべきだろうかね
DI的に差し替えるにしても
何にしても、基本的な設計部分というか
区分け、切り分けを
小さな物から、大きな物まで
適応可能な方法と言うか何と言うか
Unixライクなコマンドみたいに
繋いだりする様な
プラガブルにモジュールを突っつけまくる様な
Eclipseがプラグラインだらけで出来ているような
WindowsのComが通信しまくる様な
そんなアーキテクチャ
plaggerは、上手く言ってる
Eclipseも、上手く言ってる
Comはどーだったんだろう
RMI、CORBA何かも、どーだったんだろう
システムとして正しい道は
小さくて、組み合わさって
大きくもなれる様なナニカな気がしてならない