フレームワークとかは、基本的には害で在る
フレームワーク何て物は、嫌った方が良い。
生産性が上がらなかったり
開発効率が悪かったり
保守性が酷かったり
する可能性を秘めている。
何故ならば、フレームワークの設計指針に合わない場合に
面倒な実装をする事になるのだから
思想が合わない機能を実装する際のコストは大きく
またバグを作りこみやすい
フレームワークは、常に実装内容に対しての選定が
必要で在る
本当は、実装する案件に対してのDSLとしての
フレームワークを使用するべきで
案件毎にチューニングされた独自フレームワークを
用いるべきだ
ただし、独自フレームワークと
世間に認知されているフレームワークでは
学習コストが違ってくる
でも、何かを引き継ぐ時には学習コストが発生してくる
だから、学習コストよりも案件に在った形の
思想と、実装形態を用いるべきで在る
また、往々にして通常のフレームワークの思想が
案件にそぐわないケースの方が大きい
と言っても、大きなSIerが受けている案件と
小さなコンテンツ制作よりな所が受けている案件が違う様に
案件の種類毎に実装や思想は大きく違う
個人的には、今後はFlash等のリッチコンテンツを使用して
旧来の三層C/Sに戻るんじゃないかなっと思っていて
サーバサイドは、きちんとバックエンドに徹して
FWに求められる機能や債務も、かなり分離されていくんじゃないかな
っと思っている
現状の画面周りをサーバサイドが管理している状態からネ